ツイートがプチバズりまして、色々引用RTいただいたりしたんですが、みんな自分の武器を知らないんだなぁと改めて思いまして。

まぁ、武器を作れ、探せというのは簡単なんですが、きっかけを作る方法とかも知らない方多そうなので、「数字の分析から長所や武器を発掘する」方法なんかも流した方が良いのかなぁと。

我流で殴るよりも数字みた方が理解進みやすいので、TwitterやYouTubeの分析から視聴者の好みや知る方法なんかも出していきますね。

リスナーやフォロワーの反応は数字の奥に隠れている

割と、リスナーやフォロワーから反応貰えなくて落ち込んでいる人とか見かけるのですが、実はツイッターやYouTubeのデータを詳細見ると反応していることがわかるとか良くあります。

エゴサをする……のも一つの方法ですが、もっと手軽なのがTwitterのアクティビティを見るYouTube アナリティクスを見るという方法だったり。

どちらも見たことがないのであれば、反応の取りこぼしをしている可能性が高まります。なぜかというと、視聴者がどんなツイート、話題、動画などに食いついているかというデータはアクティビティやアナリティクスを見れば明らかだからです。

だって、気になるツイートであればリプとかつかななくてもクリックされる率が上がりますし、動画や配信の視聴回数が同じでも滞在時間がかわります。表面でわかる数字ではなく、「何故その数字がでるのか」というところに人の心理がでるので、そこまで読み取れるようになると自分の武器がわかるようになるのですよね。

リスナーに受ける話題とかはっきりわかりますし、逆に反応がない、すぐに離脱する人が多いなら、リスナーにマッチした話題が選べていないなど、改善の余地があるということだったりします。

初歩的なツイートアナリティクスの見方

 

まぁ、いきなりアナリティクス見ればいいよとか言われてもわからないと思うので、ここ28日間の私のTwitterのアナリティクスでも出しますね。

Twitterには自分の利用状況を分析するためのアナリティクスが標準でついています。28日間のパフォーマンスの変動や、過去の利用歴などもチェックできるわけです。

ツイートのアクティビティをチェックしないとわからないインプレッション(TLに表示された回数)のチェックできるのがポイント。インプレッションが高い=反応が引き出せたか、なので「どんな話題や企画が反応を得られたか」簡単にチェックできるという。

私の場合だと赤丸で囲んだ部分が、月頭に開催した「リプした人全員RT企画」ですね。インプレッションが高く、プロフィールのアクセス数も上がっているのがグラフでわかります。

なんか紹介企画やってるけど、この紹介企画やってる人って誰だろう?」という関心も引き出せたわけです。

で、青丸で囲んだ部分ですが、【素手で勝てるバーサーカーとかレアなので装備揃えましょ】ってツイートしたときのデータですね。突出してインプレッションが上昇していますが、プロフィールのアクセスはほとんどありませんでした。

ネタとして面白い、うなずけるって人が多くて反応が良かった訳なんですが、興味が湧いたからプロフィールチェックしようっという次のアクションに結びつきづらかったと。

自分のTwitter運用の成績表見るようなものなのですが、インプレッションだけ高くてもフォロワー増えなかったり、プロフィールアクセス少なくてもノリでフォローしてくれる人いたり、ツイートの内容で反応が変わるのがポイント。

まぁ、一番わかりやすいのがエッチなイラストで、RTは増えないけど、いいねとフォロワーが増えていくとか。

自分の言葉がどんな反応を引き出しているかを把握し、「フォロワーの興味を引く言葉を選ぶ」ことはファンサービスに通じます。

また、フォロワーが増えるタイミングで何をしたか振り返って、自分にあったフォロワーの増やし方探したりもできます。

自分の言葉がどれだけの層に響いているのか、普段からどんな風に受け止められているかって数字見たらある程度わかったりするのですよね。

ツイートのアクティビティもチェック

はい。では、今度は個別のツイートのデータであるアクティビティの見方でも。

見本が、先日プチバズってしまった「勢いではじめて伸びない」の話題ですね。何もわからずに拳振り回しても素手で戦うバーサーカーみたいなものなので……

という例え話をしたら14万インプレッション超えましたと。

こういう数字だすと「フォロワーもたくさん増えたのでは?!」とか思われそうな感じなのですが、特にそんなことはないです

数字面見るといいねが突出して高くて、次は詳細のクリック率が高く、RT、プロフィールのクリック数、返信と続きます。

これって、発言した人どうこうよりもただ頷いた人が多いツイートになってるんですよ。返信の数はそこそこあるので、刺さる人には刺さった、ただ、新規層の開拓にはあんまり繋がってないなーとか、数字の奥まで見るとそんな感じです。

インプレッションに対するエンゲージメント率は2%程度と低め。これは広くシェアされた結果関心のない人の層にも届くようになった感じですね。

インプレッションが少なくてもエンゲージメントの割合が高い場合は「ファンやフォロワーに刺さったツイート」ということだったりします。

一つの数字ではなく、二つ以上の数字を結びつけて、「どうしてこんな数字の関係ができたか」考えられるようになると強いですよ。

あと、作ったフォロワー層と話題の選び方でエンゲージメント率の平均値も大きく変わります。私が記事書くとエンゲージメント率が5~8%くらい出るので、範囲が狭い中でクリティカルに刺さる記事が多くなっています。

まぁ、広く薄くインプレッション稼ぐようなバズ狙いは基本やらないので、100万インプレッション超えるツイートは年1回あるかどうか10万インプレッションは月1~2回くらいのペースで出るとか自分の実力も把握できるようになったのですが。

バズ狙うよりも新人Vに挨拶してTOPツイートRTで宣伝した方がフォロワー増えやすかったりするので、私は地味に動く方が好みです。

YouTubeのアナリティクスの場合は?

YouTubeのクリエイターツールには様々な分析機能が備わっていて、ほぼありとあらゆる情報の分析が可能だったりします。

たとえば、どのような流入経路で動画や配信が視聴され、どの程度の時間見られ、そのうちのどれくらいがチャンネルを登録していない人だったのか……

とか。

どのような流入経路から人が入ってくるかわかれば宣伝を出す場所もわかりやすくなりますし、視聴時間が長い動画はそれだけ興味を引き続けたことがわかります。

逆に、再生回数が多いけど視聴者の離脱率が高ければタイトル詐欺になっていないかとか……

正直な話しをすると、YouTubeの公式動画とか見てもらった方が早いレベルだったりもします。てなわけでズドーン

字幕つけて見てねーという話ですが、アナリティクスの読み方とかはYouTubeの公式で動画作ってサポートしてたりするんですよね。

YouTube クリエイター アカデミーで、クリエイター向けのチャンネルパフォーマンスを把握する方法とかも出てるのでそちらもどうぞ。

チャンネルのパフォーマンスを把握する

https://creatoracademy.youtube.com/page/lesson/using-analytics

チャンネルの視聴者層を理解する

https://creatoracademy.youtube.com/page/lesson/discoverability-analytics?cid=analytics-series&hl=ja

こういった、分析に関する情報は検索したりヘルプページ辿ってたりすると見つけられるのがミソ。

YouTube 分析 とかでGoogle検索できるだけでも違いますよーという、初歩的な話になってきます。調べ方がわからないなら、どうやれば調べられるか調べるのも方法で、自力で問題解決をするための糸口になってくれたり。

数字を見るなら本質を探ること

かるーく数字の見方とか分析の仕方とか説明してきたわけなんですが、実はフォロワーや登録者だけ増やしても反応得られないとかザラにあることで、自分の発信する情報にマッチした層が出来ているのか、逆にファン層に届く情報を発信しているのかって結構大事なんですよね。

で、どれくらい届いているかって数字はアクティビティやアナリティクス見ないとわからないことが多いですし、リプではなく反応の数でわかることもあります。

エンゲージメント率が高くてリプがつかないなら「興味や関心があるけど口を出しづらいツイートだったんだなぁ」とかね。

後は日ごろのコミュニケーションで数字の出方が変わるので、数字見ながら色々試行錯誤して「ファンの求めるもの」を探ってみるのも方法ですね。

あと、日ごろのツイッターで反応薄いなら、自分の発言が滑ってないか確認したり、フォロワー層とのミスマッチが起こってないか確認したりですね。

単純に自分から挨拶とかしないからリプがつきにくいとかもあるので、自分から声かけるのも大切ですよ?

あ、念のため書いておきますが、数字の中身を読み違えるとかもあるあるなので、経験積むまでは頭でっかちにならない方がいいです。決めつけで突っ走って既存のファン振り落としたりとかもあるので、慣れるまでは数字の分析は全部仮説で検証中位の感覚の方がバランスとりやすいですよ。

まずは自分の実績から平均より高い数字が出せてるツイートや動画探して、そこから「高めの確率で狙って数字を出せる」武器を見つけられると戦いやすくなるはずです。

最初はバズるほどの数字が出せないのが当たり前ですけど、少しずつでも数字が伸びていくことがわかるとモチベーションに繋がりやすくなるのもポイントです。そこまでは試行錯誤で頑張ってくださいということで。

追記

9/29 12:11 現在のこの記事のツイッター上のデータを張り付けておきますね。

文字ばかりの記事の宣伝でも、6~7%のエンゲージメント率出せたりするのですが……

これ、普通にコアなファン層獲得しないとできないことだったりします。

インプレッションだけでなく、インプレッションに対するエンゲージメント率の割合とかチェックできるようになると「反応の濃さ・フォロワー層の濃さ」がわかるようになりますよ。

で、バズを狙うほど反応が薄くなりやすい(興味がないそうにも届きやすくなるのでエンゲージメント率が低下する)ことに注意してくださいね。

あんまりエンゲージメント低いとファンの好みから外れる可能性もでてきますしね。

追記その2

9/29 21:12 時点のデータ

エンゲージメント率は6%切りましたね。

このように、ツイートは広まる課程でエンゲージメント率が下がっていくのが基本です。あと、データは生ものなので、観測するタイミングによって数字が大きく変わりますし、実はツイートする時間によっても反応が大きく変わったりもします。

ちなみに、一般的な告知が広まりやすいのは平日夜です。休日と休前日は配信追ってる人&本人が配信してるケースが多くて、広まりづらいのがV界隈。

とはいえ休日に告知しないとそもそものタイミング逃すこともあるので、仕事や学校が終わったり、食事が終わるタイミング、夜のくつろぎタイム、寝る前の隙間時間とか、リスナーの生活時間帯考えながら同じ告知RTして印象付けるといいです。

しつこいとか考えるよりも、「魅力的な企画だから見逃すの防げた!」って喜ばれるようなクオリティだせたらエンターテイメントでしょうか。

日常の雑談配信、定期配信とかはそれほど宣伝必要ないのですが、ここぞというときの企画は何度も宣伝するくらいでちょうどいいです。(熱意伝わりますしね)

おまけ

数字の分析苦手……という人向けに、Twitterのデータやつながりをグラフィックで可視化するツールなんかも紹介しますね。

whotwi

https://ja.whotwi.com/

自分で分析するのが苦手な人は補助ツール探して『わかりやすくする』のも方法ですよ。

 

 

 


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