これぞV界隈の闇! 底辺を覗く深淵ガイドという記事を書いたら思ったよりもPV(ページビュー・閲覧)数が伸びてしまって「あー」という顔をしております。

ただ、数字伸びてしまうと肩肘張ってしまったり、反発してしまう人も増えるので補足的に初心者向けのガイドも作った方が良いかなぁと

そんなわけで、「伸びない」「闇落ちしそう」な人のためのVの入門的なガイド記事を書いてみようかと。

配信をはじめて悩んだ方はどうぞ。

初心者は数字が出ないのが当たり前

はい。初手ですが、配信初心者は数字が出ないのが当たり前です。よく、伸びないとか言う話しを聞きますが、「実力と準備に見合った数字が結果としてでる」のがVに限らず創作界隈の現実です。

準備や実力に見合った数字が出ていない場合は、「アプローチの方法がずれていた」「宣伝が足りなかった」「コア層には届いたが波及しなかった」など、いずれかの原因が考えられます。

これは才能を否定するものではなく「何もかも一人でこなせる人がレア」なだけです。個人勢で伸びない人でも別分野で十年単位で経験積んでたとか、配信未経験でいきなりバズッたとか、何が起こるのかがわからないのが配信の世界です。

で、バズッた人を基準にするなら、バズの要因を分析しなければ話になりませんし、同じように構成してもタイミングを逃せばバズらない可能性あったりで分の悪い賭けになる可能性があるのがポイント。

どちらかというと、「最初の一歩の結果を見て、これからの成長の段取りを辿れるかどうか」の方が重要なのですよね。才能なくても努力や技術の研鑽で何とかなるかもしれませんし、そもそも趣味なら数字関係ないって話もありますし……

悩んだら対策をすればいいだけなので、過剰に落ち込まないのが大事。最初の一歩で投げださないだけでも偉いです。

創作界隈、最初の一歩で躓いて引退する人も多いですからね……(V界隈に限らないのですが)

どうしても気になる人は、統計とかで追っている人の動画みると良いかも? デビュー初月を抜けられるかどうかでも結構違いが出たりするので。

どうやれば反応を得られるの?

じゃあ、初心者が反応を得るためにはどうすればいいのか? という具体的な話しをすると……

どれだけの人に魅力を伝えられているか? が大切になってきます。

たとえばTwitterのフォロワー100人くらいで配信はじめても、配信に来てくれる人の数は限られます。事前準備してフォロワーの数%きたら恩の字くらいの話になるので、準備無しで配信だと見る人がいない&コメントなしで話し続けるとかごくごく普通にあります。

見る人がいないと宣伝してくれる人も生まれないことになるので、コメントしてくれそうな仲がよい人や、熱心なファンができるまで配信を控えるまであります。

コミュ力に自信がないならなおさらで、コメントで盛り上げる人がいないと心が折れる環境が揃いやすくなりますので……

自分を伸ばせる環境を作る、仲間を作るって結構大切なのですよ。うまい人は準備にかなり時間を使います。

前提がないならまずは集客のためにTwitterで宣伝したりした方がいいです。イラストや文章、ボイスなどの自分の武器で人を呼ぶ人も多いですね。

別にVtuberだから「配信をしなければいけない」という縛りはなく、動画勢もいますし、自分の長所を生かしてチャンネル登録者を伸ばす人もいます。

私、YouTubeで配信してないですし、動画も投稿していないですが370名くらい登録者いますし……

長所が思いつかないから「これから自分の得意を学んでいくV」とか、「コミュ症直すところみてて」とか、コンセプトを作って見せていくと注目を集めやすくなります。

あとは視聴者の反応を見つつ、コミュニケーションをとることで成長していくのが基本でしょうか。浮き沈みもありつつ少しずつ進んでいけばいいので、いきなりトップ層の伸び率とかと比べたりしないのが大切ですね。

でも数字が欲しい!反応が欲しい!という人のための処方箋

まぁ、とは言うものの、数字が欲しい、反応が欲しいというのが人の性(さが)、欲だったりしまして……

なかなか割り切れるものじゃなかったりします。日常の生活が充実していない反動でVの世界に足を踏み入れる人もいますし、承認欲求満たしたいですよねと。

じゃあ、どうやったら反応や数字が取れるかと言えば……

「他人に興味を持つ」

ことが大切だったりします。え? 興味がない? じゃあ、コミュニケーションを武器にできなくなりますね。だと、動画中心に活動した方が良いので、配信で伸びるのは厳しいです。

なぜかというと、他人に興味を持つというのは「他人が面白いと思うことを知る」一歩になるから。興味がないと、「自分の面白い」が最優先になって外に広がらないのです。

それで出来上がるのは、「自分の趣味で、自分の中で完結するコンテンツ」で、他人からみれば「自己満足」にしかならないのですよ。

他人から見て面白くないものが注目されるわけがなく、「圧倒的な芸術性や、異常なまでの作り込み、クオリティ」などの特化した部分がない限り人目を集める要素が無いのです。

そこまでコンテンツを作りこむのは並大抵のことではないので、パッと出でヒットを狙うということは「自分は世界トップレベルの天才」「俺、まさに異世界転生で無双中」みたいなラッキーヒットを狙うことになります。

ところで、それ、他人からみてカッコイイですかね? さらに、何年くらい見守れますか?

なお、私はまさにそんな感じでした。振り返ると顔から火が出る。伸びない伸びないと思いながら小説家目指して30代近くまで色々やってたんだから結構重症で、結局自分で見切りをつけたタイプ

で、思ったんですが、それなら、ニュースまとめるとか、わかりにくい情報を噛み砕いて伝えるとかした方が人から興味持ってもらえるのでは? と

そして、気がついたらライターになっていたので、需要に応えることの大切さを学んだと。

単純に他人に興味を持って需要に応えるコンテンツを作れば、数字や反応が貰えるようになるのですよね。

自分の欲求にあわせて活動方針を変えるのも意外と大切です。伸びたい、反応を得たいとなると、ある程度の苦労や試行錯誤がセットになるので「楽して伸びたい」はバッサリ捨てるのがおすすめ。

「楽して伸びたい」を続けて、自分ではなく、環境や時代のせい、見る目がない他人のせいだと言い始めると闇堕ちが始まります

きつくなったら転生したり、コンセプト見直したり自由に動けるのがVの魅力でもあるので、自分優先でいきましょう。自分の人生は他人の人生より重いですし、他人は責任とってくれないくらいの自己中マインドがないと創作の初期はやってられないです。(初心者が折れる原因は大体これという話もあります)

具体的なフォロワーの伸ばし方は?!

過去記事でも書いたのですが、最初はリスナーよりもVの者とネットワークを作った方がいいです。これはVの者とコネクションを作るとRTなどの影響がそのリスナーにも波及するようになるから。

直接自分のリスナーを増やせるかはコンテンツ力次第(動画投稿や、note、Twitter上の企画など)になるので、Twitterのフォロワーの増やし方だけ紹介します。

リスト作りが手っ取り早い方法

わかりやすいのは「同月デビュー」「同じ属性」などのわかりやすい分類でTwitterのリストを作ること。で、リスト作りは「情報を公開をしていろんな人から協力を集めること」が大切だったり。

割とV界隈はV同士で協力し合う文化があるので、自分でちまちま作るよりも「いろんな人に協力してもらう形」でRTして貰ったりした方が人が集まりやすく、伸びやすくなります。

で、リストに反応した人をフォローしたり、声かけたりすればコネクションが簡単に作れます。自然とフォロワー増えることも多いのがリスト作りのポイントで、そこからリスナーが注目してくれることもあります。

Discordサーバーで参加コミュニティを増やす

Discordを利用するのも方法です。初心者歓迎、Vの者限定など、さまざまなコンセプトのDiscordサーバーがあるのがポイントで、数百名規模のサーバーも珍しくなかったりします。

DiscordだとTwitterよりも距離を近く感じやすいのがポイントで、Discordで初配信の告知を出したら、サーバーの仲間が数十人単位で来てくれるとか、あったりするので。

TwitterでVtuberのDiscordサーバーメンバー募集とかも結構でているので検索してもいいですし、

 

【ゆる募】初心者Vでも参加しやすいDiscordサーバーの情報

 

とか、ツイートしてコネクションを広げる方法もあります。情報交換の場、コラボの手段としても良く使われているので知っておいて損はないです。ただし、DiscordのID情報などを開示したくない場合などは別の手段を利用するのがおすすめです。

企画の募集ツイートなども利用できる

V界隈あるあるですが、「#Vtuber○○選手権」などのタグを使って、人を巻き込むのも方法です。アイディアによっては爆発的に伸びる可能性があるため、企画を練るのも一つの方法です。

動画や配信などのコラボに発展させるためにはかなりの能力が必要になりますが、ハッシュタグを使った企画は手軽にはじめられます。

失敗してもリスクがないことがほとんどなので、TLの反応をみつつ、バズりそうなタグを考えるのも結構勉強になります。

プレゼント企画を行う

Vtuber準備中でも、「○○RT達成で記念ボイス公開」、「1名様にイラストプレゼント」など、プレゼント企画を行う人は珍しくなくなっています。

これはプロモーションの手段として有効で、自分の得意なスキルなどをアピールする場にもなっています。

amazonギフト券など金券が絡む場合は動きが鈍くなるので注意。これは、YouTubeの利用規約などにひっかからないか心配するVの者が多いため。

ただ、Skeb経由で「自分と一緒のコラボイラストを書いてもらう金銭を負担する」とか、代替は可能なので頭柔らかくすると使い勝手が良くなります。スポンサーとしての金銭負担で、ファンアート増えるなら喜んで!って方もいますしね。

ネガティブな情報はシャットアウトすることも大切

色々書いてきたのですが、最終的には伸びる伸びないは自分で決めることであり、趣味で数字を一切気にしないというのも選択肢だったりします。

というよりも、自分の趣味を追及するのであれば「数字を追うための意見」自体がネガティブな情報になる場合もあったりするのです。そういう意見は他人が好き勝手言ってるだけなので無視してOKで、ミュートやブロックも利用していきましょう。

伸びたいといって努力しているのに「好きにやればいいんだよ!」というのもネガティブな情報になりえます。というか、具体的にどうすればいいのかわからなくて悩んでるのに中身がない意見言われても……となるので。

本人的に中身があっても、伝わらなければコミュニケーションが成立しませんん。更に言えば、個々人で価値観が違うのを前提に喋れないと、簡単にすれ違いが生じます

自分の活動指針に対してネガティブな情報を取り入れた結果、自分の表現ができなくなったり、他人への憎しみが募って闇堕ちするパターンとか本当に多いので……

あわない意見はあわない意見で距離を置き自分を伸ばしてくれそうな人がいるコミュニティにいったり、質問したりするのも大切です。

同レベルで寄り合いを作った結果、お互い足を引っ張り合い、慰めあうコミュニティができるとかもあります。

それが悪いわけではなく、自分にとって居心地が良いか、それで満足か判断できるのは自分しかいないです。

人それぞれ目指す道があって、成長を目指さないチャレンジをしないのも方法になりますので……

本来、それに対して他人がどうこう言う権利はないのもお忘れなく。界隈のことなんか「うるせー! 知らねー! 主語がでけー!」でOKです。

共感から先に進めたら魅力に近づく

色々書いてきたんですが、人間として、Vtuberとして、コンテンツとしての魅力を作るのってどうしても時間がかかります。普段からコンテンツ作りに打ち込んでいる人はともかく、そうでない人は考える時間や試行錯誤する時間を作らないと自分の魅力を引き出せない

更に言えば、自分の感覚と他人の感覚の切り分けをするのが難しいのがポイントになってきます。たとえば、V界隈でよくみるコミュ症という言葉。共感する部分になることはありますが、魅力にはなりづらかったりします。

ファンを増やしたいのであればただ共感させて終わりだと意味がなくて、それよりも深く引き込む何かが必要なのですよね。共感の深さも重要で、日ごろの活動や言動でも言葉の重みが大きく変わります。

創作界隈でありがちなのが自分の過去の経験を棚卸しして、魅力を探すことなのですが……

探してないなら1から作るのも方法だったりします

だって、画伯から神絵師目指してVで絵描きやりますとかいわれたらちょっとは興味魅かれませんか?

簡単にできないからこそドラマがあるという考え方も大切で、そういった演出も含めてVの活動なのですよね。で、すぐにアイディア閃く人ばかりではないですし、人との交流の中で目覚めていく人も、自分の予想とまったく違う方向で才能を発揮する人もいます。

創作は自由なので、界隈どうこうよりも、自分の才能の発掘や自分を慰めるためでも、自由にあるのが大切かなーと。明らかに人を傷つける情報の発信をしたり、社会的に問題がある事をしない限り、反対の意見は筋違いになりやすいので。

ネガティブな意見は、界隈に限らず社会の闇の部分の手招きだったりもするので、無視して進むのも大切です。まぁ、色々経験しながら学ぶものですけどねーと、アラフォーのおっさんは緩く見ています。

だって、どう考えてもこれからの主役は若者ですしね。

酸いも甘いも人生なので、色々やってみて、躓くようなら色々アドバイスしますし、必要なら記事書きますよーということで。

一応界隈の闇(?)を書いた記事もはっておきますので、闇堕ち思想になったら記事振り返ったりしてみてくださいな。

 

あ、もっと初心者向けに配信に何を用意すればいいの?!とかありましたら書くこともできるので、私のTwitterとかマシュマロでリクエスト下さい。

検討いたしますよ~

 

これぞV界隈の闇! 底辺を覗く深淵ガイド

これぞV界隈の闇! 底辺を覗く深淵ガイド


参加者募集中!

現在のメンバー数:889
現在のグループ数:7
現在の記事投稿数:441
あなたもindiVTubersに参加して、個人VTuber界隈を一緒に盛り上げませんか?
デビュー済みの方は勿論、準備中、リスナーさんの登録も歓迎いたします!
登録&利用は完全無料です。詳しくはガイドラインをご確認ください。

スポンサーリンク


相互RSS
0 Comments

Leave a reply

ご意見BOX

何かお気づきの点がございましたら、お気軽にご意見をください。こちらから頂いたご意見は原則回答しておりませんが、全て目を通させて頂きます。

Sending

©2019 indiVTubers

Forgot your details?

Create Account