猫でもわかる? 新人Vtuber伸びない問題という記事を書いたのですが、もうちょっと違うアプローチで補足記事も書いた方がいいかなぁと思ったのでおまけ記事です。

フォロワーを獲得したい、登録者数を獲得したいと思ったら考えたいのが「需要と供給のバランス」だったりします。

なんでそんなこと言い出すかといえば、伸びないVは大体「ニッチ」な路線を走っていて、メジャーを目指せるような状況になっていなかったりするからだったりします。

で、このニッチの意味合いが本来とは違う意味でニッチになっているので、その当たりのお話でもしてみようかと。

猫でもわかる? 新人Vtuber伸びない問題

そのコンテンツに需要はあるのか?

V界隈の伸びる伸びない問題に密接に関わっているのが需要と供給のバランスです。で、V界隈で伸びる伸びないで悩む人が多い理由の一つになっているが、「供給過多」になっていることです。

需要に対して供給の方が多い状態で、視聴者の人数や使える時間に対してVの者の数が多いから伸び悩む人も多いという話ですね。どうしてもし長時間や登録者数、注目度が分散されてしまうわけです。

更に重要なのが現在のV界隈は「配信が主流」になっていること。配信も雑談、歌、ゲームが中心。しかも、企業勢も個人勢も関係なく多い

となると、面白いところに人数が偏り面白くなければ省みられないことが多くなるのが当然の流れです。

新人発掘や、見た目、声、さまざまな属性などの一致から自分のお気に入りを探すしかなく、メジャーなジャンルの活動をしていても結果的に「ニッチ」になってしまうという状況があったりするのですよね。

そこからメジャーになるためには人一倍の努力や、過酷な競争を生き残るだけの実力が必要になるので需要に応えるのが大変になるという。

まぁ、見た目がいい声がいいって武器がある人はまだいいんです。

極端な話しをすると、

見た目が落書き、滑舌も悪い、自信がないから発言にキレがない、コミュ力がないから雑談もできずに黙々とゲームをしている配信

に、需要ってあると思いますか?

正直、見るだけで苦行だと思いますが……

需要がないのに配信しても数字は出せないので、せめて見た目を良くする滑舌を良くするコメントをこまめに拾うとかしないと需要に応えることは難しくなります。

トークの面白さに自信がないなら動画勢になるとか工夫もできるのがVなので、自分の需要がどこになり、どんな人を喜ばせられるか笑わせられるか考えるのも大切だったりするのですよね。

そして、配信にこだわらずに、「需要がどこにあるか」を考え、行動することで伸びている人がいることにも理解が必要だったり。

YouTube以外のプラットフォームで成功している人もいるため、客層の違いがあることなんかも覚えておきましょう。

実需に応えてたらフォロワーが増えた

はい。色々語る前にお前はどうなんだという話で、V界隈のノウハウ記事を1年間書き続けた私の実績が1年で4658名のフォロワー増になります。

2018年の8月にこの記事が掲載されているindiVTubersが立ち上げられたわけですが、2019年9月度の増加分を含まないで計算したらこれくらいフォロワー増えてましたと。

私が主にやっていたのは、

・Vの者が必要とするノウハウの発信

・界隈でトラブルが起きた際の解説記事の投入

・新人Vを含めた各種紹介記事投入及び、各種企画

・Twitter上の宣伝広告のサポート及び各種キャンペーン

・新人Vの積極的なフォロー&チャンネル登録

・クラウドファンディングやFANBOX、スーパーチャットなどの金銭支援

ですね。どれも実際の需要があるものになります。

人が求めていても不足しがちな情報を発信していたらフォロワーが増えたという話で、バズとか狙わずに地味に活動続けたらこんな感じになっていましたと。

配信はSHOWROOMでオマケ程度に始めましたが、配信から2ヶ月でフォロワー数が約300名ほどになっています。ちなみに、同時期デビューのSHOWROOM配信者と比べるとかなり多いです。

YouTubeも配信や動画投稿ゼロで登録が374名と。

フォロワー増とかのきっかけは娯楽である必要がなく、ノウハウ発信や実用情報でも足りるのですよね。

シンプルに需要を満たすことで取れる数字もあったりするので、似たようなことをやる人がいたらそこそこ数字取れるんじゃないかと。

たとえば、Vtuber入門のための動画作りや配信をしてる人は少ないですしね。

個人的に観測している需要のある動画で伸びたVたち

じゃあ、私以外にも需要掴んで伸びた方々を紹介しますね。

緋子さん

3Dの美少女練成動画で1万8千再生超。メジャーなモデリングソフトで美少女の顔を作るという実用性の高さとわかりやすい内容がポイント。

登録者数も1910名とかなりの数字に。

YOSHIさん

バーチャルラッパーYouTuberが作成した、初心者のための韻の踏み方【ラップのススメ】。

ラップ入門者層にささって4万8千再生に迫る再生数を叩き出しています。

上野桃香さん

ツンデレ妹がデレデレ妹になるという需要をつかまえ、1万8千再生を突破

あれよあれよという間に、登録者数が3倍近くまで増えたという。

伊集院ゼロさん

スマブラ発売直後に解説動画などを多数投稿し、現在最大のヒットになった動画が11万再生間近

人気ジャンルのゲームで、スピーディーに高度な動画を投稿するとバズる可能性があるという例。

自分の需要はどこにあるのか?

実際に数字出している人の動画を引っ張ってきたわけですが、これ以外にも検証動画で伸びた人とかもいるわけです。

Vtuberの胸のサイズを検証し、12万再生を突破しちゃったVがいたりとか。

別に動画を投稿しろというわけではなく、自分の外見や声、手持ちのスキルなどの需要を考えて行動することも大切で、ミスマッチがあると数字が伸びなくなることも珍しくないという話なのですよね。

まぁ、多少のミスマッチがあっても人柄が良ければ伸び続けたり色々あるのですが……

需要が生まれるまで魅力を磨くのか、需要を読んでコンテンツを投入するかは人それぞれなのですが、需要を生める、人を人を惹きつける何かは必要ですという話でもあります。

創作や発信を始めたばかりの人は、まずそこを身につけることからなので、「成長していく姿をみて貰う」とか付加価値をつけるのも方法ですね。

楽して需要は拾えない

色々書いてきましたけど、楽しても需要は拾えないものです。理由は単純で、地力が強くないとチャンスも掴めないですし、磨かれるどころか劣化していく能力もあるからです。

たとえば、トレンドに乗るのはいいのですが、トレンドに乗るフットワークがあるのか、次のトレンドがきたときに乗れるのかという問題があります。

トレンドに乗っても「生かせるコンテンツ」を作れなければ効果は薄いですし、数字を追及して次々とトレンドを乗り換えた結果自分の活動の芯を見失う人がいるのも注意ですね。

で、私のように、「実需を追及する」タイプは余りバズが発生しません。ノウハウ動画であればバズに繋がる可能性がありますが、半年たって突然バズるようなケースもあったりします。

文章で発信する、動画で発信する、配信で発信するでは数字の伸び方がかわりますので、基本は地味に努力するしかないです。かける手間にあった成果が出るかはやはり実力次第で、結果出すまでに延びない時間があるというのも当たり前になります。

別に苦労をしろ……というわけでは無く、鼻歌交じりにバズ出せたりする人は何らかのジャンルのプロとして活躍していてそこからVになったとか見えない背景があることが珍しくないのです。

創作初心者、配信初心者は基礎的な経験値が違うところからはじめ、長所と短所を把握した上でうまくやりくりをするところからはじめるので、バズるのに年単位かかってもなんら不思議が無い

そもそもバズが見込みにくいニッチなジャンルがあるのも含め、やりたいことをやれるのがVの世界でもあります。バズや登録者数ではなく、自分の満足度やファンの熱烈な反応があれば十分という基準も普通に成立するので、数字以外の視点を持つのも方法ですね。

ただ、ニッチであることに逃げても別なコンテンツと比較される場合があるので、ある程度の品質は大切になるのですが。

選択肢は無限にあるので、無理に方向性をかえずに継続して実力を磨くというのも方法で、後は自分の価値観次第ですね。


参加者募集中!

現在のメンバー数:889
現在のグループ数:7
現在の記事投稿数:441
あなたもindiVTubersに参加して、個人VTuber界隈を一緒に盛り上げませんか?
デビュー済みの方は勿論、準備中、リスナーさんの登録も歓迎いたします!
登録&利用は完全無料です。詳しくはガイドラインをご確認ください。

スポンサーリンク


相互RSS
0 Comments

Leave a reply

ご意見BOX

何かお気づきの点がございましたら、お気軽にご意見をください。こちらから頂いたご意見は原則回答しておりませんが、全て目を通させて頂きます。

Sending

©2019 indiVTubers

Forgot your details?

Create Account