いや、新人じゃなくてもオギャりたいね! なんて話は脇に置いて、今回はVとママ(絵師)との関係の話です。

とある方から話題をふられてママの口コミ記事(これはこれでパワーがある)を書こうかと思ったのですが……

あちこちから声をいただきまして、情報を整理しといた方が良いのかなーと思った次第。

オギャるのは有料ですか?

新人V……と言うよりも、人に絵を依頼した人だと余りわからないかもしれませんが、通常は有料で絵を依頼したら絵を納品した時点で取引は完了します。

Twitter上でお礼を言ったりはできる……とも限りません。

なぜなら、「取引相手の性格などがわからなければ自分のイラストで何か問題を起こす可能性があり、ブランドイメージが低下する恐れがある→クレジット自体を許可しない」という選択肢までありえるから。

絵師にとって絵は作品であり、自分のブランドに影響するものです。プロで生活の糧になっている場合はなおさらです。そのため、自分のブランドを守る、育てるために自衛を含めた様々な手段を取らざるを得ないのです。

ブランドを守るために生み出したこのサポートをするママもいれば、単純な愛着で子供をかわいがるママもいます。商業での仕事の場合は「料金分」動けば終わりと言うプロもいます。

VtuberにはVtuberの、ママにはママのブランディングの意識があります。

それでもオギャりたいなら信頼関係の構築のために様々な工夫をしたり、プロデュースを含めた様々な依頼を一緒に受けて貰えないかも相談した方がいいのですよね。

お金貰ってるプロからすれば時間の拘束=お金の発生になることがあるのもポイント。また、ママにプロデュース能力があるかも、プロデュースの手間などを含めた依頼を引き受け手くれるかも別。

甘えさせてくれるママは実は貴重な存在なのです。

ママ側からするとトラブルの多さもネックに

新人V側からすると「物足りない」と思われるかもしれない現実ですが、ママ側にも苦労があったりします。

「体を作ったのに支払いをする前に音信不通になる」とか「リテイクの要求がほぼ作り直しに該当するものだったり」とか。

依頼する側のモラル(リテラシー)の低さから思うようにママとしての活動ができない人もいるのですよね。

恵まれている人は恵まれている一方で、活動歴が長いとそれなりに苦労も増えます。様々なリスクを背負いながらやっている人かすれば「時間と収入の確保」は死活問題なのです。

時間が限られるからこそ、「過剰な感情移入をしないように抑えるママ」もいます。また、「企業あるいはコネクションがある信頼できる人相手でなければママとしての依頼を受けない」というプロも珍しくないのもポイントです。

逆に言えば、「トラブルを防ぐために様々な提案ができる自立した子供」は安心できるので愛されやすい……なんて話もあったりするので、一面だけでは語れないのです。

幸せな親子Vが目立つ理由は?

シビアなことを書いて入ると幸せな親子関係を築いているVの目だちっぷりが気になるかもしれませんが、「魂募集」などで魂の相性から相手を選んでいけば外れは少なくなりますよね? とか、相性の良い子に力を要れて自分のブランドの宣伝塔になってもらうと言うこともできますよね? と言う話に。

無償の愛なのか、何かしらの思惑があるかとかは別にどうでもいい話で、本人の心の中にしかありません。追求しても利益がないので素直に受け入れた方がいいでしょうね。

一方で、「著作権関係の問題が発覚して破綻した親子」はその時点で活動を停止したりするのでその点もお忘れなく。著作権に関する意識の違いで衝突したり、規約違反で活動を停止したVtuberもいるのですよね。

問題発言を繰り返した結果、ママから「モデルの使用許可がおりなくなる」なんてことも契約内容によってはありえます。

だからこそ、「無記名でモデルだけ渡す」という取引の方法が安全と言うことがありえるのです。

ママのブランドがないと数字を稼ぐの難しい時代

新人Vtuberにとってママのブランド力は非常に強力な武器になります。企業などに所属できず、魂の価値を引き継ぐことが難しいため、表に出せるブランド性の高い情報が「ママ」くらいしか無いからです。

魂がさまざまな創作活動をしていて「バ美肉」するなど、中の人がわかる状態であれば話しは別ですが、そうでなければ自分で「ブランド」を一から作っていく必要がでてきます。

ゲームやアニメなどで、キャラデザを担当した人、キャラボイス(声優)でキャラの人気がかわるのと同じように、Vtuberにもデザインから入るファン層がいることに理解が必要です。

本気で人気になりたい、数字を稼ぎたいなら戦略・戦術レベルで考えることは大切です。

ただし、「デザインに惚れ込める要素」がないと活動していても違和感が出てくる事もあるため最終的にはバランスなのですけどね。専業で稼ぐことを視野に入れていないのであれば数字にシビアになることもないので、やりたいようにやるのも大切かと。

人に頼らず、自分の限界や実力でどの程度の結果が出せるかチャレンジするのも選択肢ですしね。


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