3月2日に開催された【叫べ吼えろ!!Vtuber必殺技ボイスバトル大会!!】は4時間という長時間配信でありながら、3月5日時点で1000回近く再生され、参加者と多くの視聴者に影響を与えています。

主催したのはバーチャル親友のレイファさん。なんと37名ものVtuberが大会に参加し、一部参加者が急用でこれなくなるなどアクシデントもあったものの

「同時視聴者数はほぼ100名超、深夜帯に突入しても80名超をキープ

「主催者のチャンネル登録者数が1割近く(40名超)上昇」

「大会終了前から第二回開催希望の声が多くあがる

など、個人Vtuber主催のイベントとして大成功といえる結果を残しました。

開催時のレイファ君のチャンネル登録者数が470名ほどでしたから、常に20%を超える同時接続数が標準レベルで、下がっても10%後半台を維持したのです。

今回は私自身が企画に深く関わる立ち位置にいましたので、企画誕生の経緯や見所などを簡単にまとめてみたいと思います。まさか、こんなに良い大会になるとは思わなかったのですよね……

きっかけは「すきすきチュッチューラブビームチャレンジ」

さて、この企画のきっかけとなったのは一時V界隈で流行した「すきすきチュッチューラブビームチャレンジ」だったりします。

今でも動画などを投稿する人がいますが、なぜかライターの私も巻き込まれることになり、

「どうせビームと叫ぶならスーパーロボットの必殺技風にやろうぜ!」

と謎の理論を持ち出してみたわけです。で、そこに反応したレイファ君を巻き込んだ結果、二人で「叫ぶの楽しい!」という結論にいたります。

そこでレイファ君が「これは他のVtuberにも広めたい」というので、「じゃあ、即興中二病台詞バトルとかにして大会開いたら面白いんじゃない?」的なリプをした結果、なんか本格的な必殺技を叫ぶ大会になっていたという。

ちなみに、レイファ君も10名~20名程度、最大40名の規模で考えていたところ…… 見事にほぼMAX近い応募があったとのこと。

いや、だって、必殺技はズルい。これは見たくなるでしょ。

成功のポイントはしっかりと企画を練りこみ協力者を募ったこと

さて、実際の大会の様子を書く前にどうして募集が多かったかをチェック指定見ましょう。こちらが大会の告知ツイート。

「厨二でも、技名が野菜でも、前口上がかっこよけれ強い!」

男子的にはぐっと来るポイントですよね。私が提案した厨二病台詞バトルよりもかなり洗練されています。

募集時点で200を超えるRT数をたたき出し、V界隈に一気に浸透したのです。

当初レイファ君は一人で運営を行うつもりだったそうですが、応募者が殺到したため運営協力者を募り、珈茶ユヅカさんがサポート役として大会運営の裏方を担当することになります。

募集要項などもチェックするとわかりますが、大会を成功させるために様々な努力を重ねている姿が見えるのが好印象です。

参加者、視聴者を楽しめるためにやれる最善を尽くす姿勢が見えたことも人が集まった理由かなぁと。文章に人柄が滲んでいますし、一人で無理だと感じたら素直に協力を頼むというのもイベント成功のための大切な資質なんですよね。

予想以上の成功に繋がったのは出場者同士のリスペクトがあったから

大会は非常に白熱したものが多く、時折ネタ的な必殺技が飛び出すなど笑いどころも多かったのが特徴です。

実際の大会の様子は該当のツイートからか、下記のURLからどうぞ。

叫べ吼えろ!!Vtuber必殺技ボイスバトル大会!!【#Vtuber必殺技ボイスバトル

https://youtu.be/IY5ZIgSQ1FM

放送で出た主な数字は記事の頭にも書いていますが、顕著だったのが視聴者に伝わった熱量です。

なんと、大会のアーカイブがあがってすぐに

「各試合の開始時間と組み合わせがコメントされ、簡単に見所をチェックできるようになった」

のですよね。主催者側からの働きかけでは無く視聴者が自主的にコメントをつけたのがポイントですね。

また、大会からすぐに大会参加者のファンアートを書く配信が行われるなど、Vtuberが参加Vtuberのファンになったケースも確認できます。

チャンネル登録者数100名未満の新人が登録者1000名~2000名クラスのVtuberを破るなどジャイアントキリングも頻発し、まさかの必殺技のネタかぶりが3件発生するなど笑いどころも多数ありました。

中でも白熱したのが、「お互いの必殺技を尊重し、あえて受け、ダメージ演出も含めて返すなど相手へのリスペクトを忘れない応酬が標準化していった」ことです。

アドリブによる高度な応酬が続き、対戦が終わった後に友情が芽生えているというケースも目だったのです。トーナメントを勝ち抜くうちにヒーローもヴィランもライバルの意志を引き継いでいくなど、自然発生的にドラマができていったのですよね……

なので、後半に近づくほどセリフにも熱が入り、そのままボイスドラマのワンシーンとして使えそうな高度な応酬が続きます。

視聴者も巻き込みながらここまで盛り上がる大会はなかなか無いですね……

正直良い場所に居合わせることができたなぁと思っていて、個人主催の大会としてはモデルケースにできるくらいの成功例だと考えています。

だから記事書いているんですけどね。

面白さを視聴者に届けるということ

今回は企画の出発点から色々見守っていたわけですが、企画のきっかけになったのは「自分が面白いと思ったことを共有したい」というレイファ君の思いだったりします。

その思いを共有するためにはどのようにすればいいのかを考え、「企画として通用するレベルに練り込み」「成功させるための準備を怠らず」「できないことは協力を頼む」……

これらの要素を破綻させずに成立させるのは非常に難しく、大型企画を成功させるのが難しい要因になっています。

面白さをそのまま伝えることは難しいからこそ、心を砕き、工夫し、意識を共有するために手を尽くしたわけです。

安心して演技に打ち込める環境だからこそ「参加者が力を発揮できる」ので、もし「企画をどうやれば成功させられるか気になる」人はチェックして損がないかと。

逆に言えば、大手で企画を成功させられる人は標準レベルでこれらのことをクリアしてきます。

まぁ、だからといってこの大会のようなエモーショナル……いわゆるエモい大会が標準になるかといえばそういうこともないのですが。正直出場者同士の本気と本気がぶつかり合ってめちゃくちゃレベルが高い大会になったのですよね……

こういうことがおきるからVtuber界隈は抜けられないとも思ったりもします。

いい声の参加者が多い大会でもあったので、まだ見ていない方は一度チェックしてみるのもおすすめです。

ちなみに、大会の裏側や感想についてもレイファ君が放送でまとめているので、裏側が気になる方はアーカイブからどうぞ。

【No.90】主催企画を終えての感想と皆に伝えたい事【親談】

https://www.youtube.com/watch?v=3Sk4fizIdwM

レイファ君のTwitterアカウントとYouTubeのチャンネルはこちら

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