はーい。視聴者、登録者を増やすための連載企画。企画や営業が苦手ーというVtuberさんが目立ったので今回は企画・営業入門です。企画から営業に結びつけるコツなんかもまとめて紹介しますので、課題を感じている人はどうぞ。

企画・営業に自信有り!という人には参考にならない情報が中心になるので、飛ばしちゃってOKです。

それでは、前回記事を挟んでから早速本文に入ります。

企画入門

企画力を上げるならTwitterのアンケートから

さて、企画のお話。話し長くなるとアレなので今回はサクサク時短モードで。

企画に重要なのは想像力です。想像力がないとアイディアが膨らみませんし、どのようなことが起こるかという情報も出せなくなります。面白いことは思いつかない、思いついてもそれを伸ばすための力がない……となってしまうと目立てるシーン自体が限られてしまいます。

結論から言えば、Twitterのアンケート機能を使うと企画力を磨きやすくなります。重要なのは使い方です。

アンケートをとるためには複数の選択肢を作る必要があります。本文を考えてはい・いいえで絞るのも方法ですが、アンケートの本文練るだけでも結構大変だったりします。

選択肢をはい・いいえ以外で埋めようとするとそれはそれで大変です。3~4個選択肢作るだけでも苦労してしまうという人もいるのでは?

まずはこれが入り口。次は、「どの程度の反応があり・どの選択肢に票があつまるか」を考えれば大体企画基本要素は満たしてしまうんですよね。

文章と選択肢は基本構成、反応の予測は視聴者などから返ってくる反応ニーズのチェックになります。

反応の強さはツイートのアクティビティをチェックすればわかります。インプレッションはTLに流れた回数、エンゲージメントは実際に反応があった回数を意味しています。

インプレッションがあってもエンゲージメンとが増えないのであればアンケートの魅力不足の可能性があります。そもそも人の興味を引くような話題を振れていない可能性がでてくるわけです。ただし、話がうまい人でもすべるときはすべります。一回じゃ何もわからないので、数回やってみて初めて本質が見えてきます。

自分でコミュ症だと思っている人は、そもそもチャレンジの回数が少ない+完璧主義が祟って落ち込みすぎる傾向があります。コミュ力高い人は根拠のない自信があったり、場数をふんで失敗をリカバリーするだけの能力があるだけで失敗自体はしてます。相手との相性もあるので距離感掴むまでは手探りのための軽い話題で手数を稼ぎましょう。情報多ければ距離とりやすくなるので。

ある程度数をこなしてどのような話題が反応が良かったかをチェックすれば、フォロワー=視聴者・登録者候補の趣味・嗜好などがわかりやすくなります。これは企画を実行する前の市場調査の段階にもなるわけなのです。

ね? 結構実用的でしょ? さて、更に情報を深堀りしていきますよ。

インプレッションとエンゲージメントの分析

Twitterのアンケート機能は思いついたアイディアをすぐに投入できる気楽さがあります。が、無駄に数をうつよりも数字を分析した方が理解が早くなるので分析の仕方を紹介。

数字見なくても感覚でわかる場合はチェックしなくても大丈夫です。コミュニケーション能力がある人は「空気を読む」ことで数字の誤差を無くしていますので。逆に空気読めないと思っている人は数字の根拠で補強した方が安定することが多いですね。

では分析の仕方ですが、ツイートのインプレッションに対するエンゲージメント率を見てみましょう。まずは普段のツイートを見て、自分の平均値をチェックしてからアンケートに進むとより具体的な情報がわかります。

インプレッションが少ないのにエンゲージメント率が高い場合は「フォロワーに刺さる内容」になっています。磨けば武器になる内容で、動画や配信への組み込みが視野に入ります。熱心なファン、コアなファンを掴みやすくなります。

フォロワー数にもよりますがエンゲージメント率が10%前後で推移しているならかなり刺さっています5%以上あれば十分位の勢いなので、目安として覚えておくと楽。フォロワー層によって平均値はかわるので、あくまで目安ですが。

インプレッションが多くエンゲージメントも高い場合は万人受けに近い内容になります。人気者になりたいのであればどちらも高いのが理想ですが、両立はほぼ不可能です。

どうしてかといえば、RTされるにつれ関係のない層の人にも届く=インプレッションが増え、エンゲージメント率も低下するから。私だと数ヶ月に1回くらいですかね……

経験積んで確立あげることは可能ですが、意図的に狙っても結果出すのは難しいです。それでもバットをふらなければホームランは出ないので、ひたすらチャレンジですね。狙って出せるようになったら天才なので自信もってください。

私は天才じゃないので分析力で補っているだけなので。

得票一位を予想する大切さ

これは私が毎回やっているだけの話なのですが、アンケート開始時に得票数一位は必ず予想しています。なぜ予想するかといえばアンケート一位ということはそれだけニーズが強いから。

ニーズを予想する能力が弱いということは、多数派を喜ばせる話題を振る能力が低いということになります。話題選びが下手だと会話が盛り上がりませんからね。100%読みきることは不可能でもセンスを磨く意識がないと補強が出来ない。

正直、予想は何度外してもいいです。ただ、予想をして結果を確認するだけで経験値のたまり方は大きく変わります。余りにも外すことが多いならそのズレが「天然」と呼ばれる要素かもしれないので、それはそれでポジティブに考えましょう。真逆をいくのも才能です

意識的に当てる・外せるようになったらそれだけで武器なので、センスを磨いて損はないです。

そもそもアンケートのネタが思い浮かばない場合は?

アンケートの有用性と分析手法について書いたところで、そもそもアンケートのネタが思い浮かばない時の対策について。

さて、アンケートの本質は人に聞いてみたいこと、質問です。質問をするにはまず疑問を持たなければならず、疑問を持つためにはまず他人に関心を持つ必要があります。コミュニケーションの基本になるのが他人に興味を持つことなわけですが……

自己完結する癖が強いとそもそも他人に興味が湧きづらいという……

ちなみに、自称コミュ力がある人、陽キャの言葉の暴力や理不尽な行動で他人に興味を持つ力を奪われてしまった人もいるので注意が必要。個人的には伸び悩んでいる個人Vtuberはこの当たりのコミュ力がネックになっている人が多い印象です。

まぁ、私がその口だったというだけで、タダの妄想かもしれませんけどね。私はコミュ症治すためにいろんなコミュニティに飛び込んでみて、「かみ合わない人とはとことんかみ合わないので、気が合う人探してコミュニケーションとるのが良い」という結論に至りました。

そんなことできるのかって? できるさ。そう、バーチャルならね

半分は冗談ですが、リアルから切り離された環境下で出来ることはあるので、まずは好きなVtuberを見つけて、同じVtuberを追う人向けとか、身近なところからアンケートを作って反応を見るのは割とおすすめです。

Twitter上で疑問をつぶやいている人がいたら、それを拾って自分でアンケート化してしまう方法なんかもありますね。人との会話からアンケートの種や、企画の元が生まれることは多くて、逆に何の刺激もない生活をしていると企画を立てること自体が難しくなります。

頭を使っていることで生まれる思考の突然変異がアイディアと呼ばれるものです。何もしていなくても突然思い浮かぶときもありますが、大体は時間差があるだけで基礎的な学習や体験がないと生まれないんですよ。

まぁ、脳みそ刺激しましょうってことで。

営業への布石

えーと、営業入門も書こうと思ったのですがボリューム増えてしまったのでまた分割で……申し訳!(趣味だから許して)

ちなみにアンケートの優秀なところは、選択肢に「選択肢以外はリプで」ってつけると、リプからコミュニケーションが取りやすくなること。

「自分から話しかけるのは苦手だけど、リプがついてからなら話しやすい」

という人は多いんじゃないですかね? あと、アンケートにいいね・RTしてくれた人なら全く知らない人に話しかけるよりもハードル下がりませんか?

営業に課題を抱えている人は挨拶や様々なやりとりから「コミュニケーションのハードルを下げる」ことからはじめた方が楽です。無理にハードル上げるとストレスで胃がやられるとかマイナス大きくなることがあるので注意。

大丈夫です「自分がコミュ症だと悩んでいるとき、相手もコミュ症だと悩んでいるのだ」位の勢いになることも多いのがV界隈です。挨拶位でどうこう言うような神経質な人と会話する位なら、より気が合う人探した方が楽なこと多いですし。

数字をひたすら追及するなら色々考える必要がありますが、ストレス抱えすぎると長期的な意地が難しくなるので考えすぎはお勧めしません。あと、相手にも生活リズムがあったり、見落としがあったりするので即レスはこない前提にしましょう。

100%レスがくる? その人はツイ廃ですか? ツイ廃なら規制で返信できなくなってませんか? 位の勢いで一呼吸おいて。自分追い詰めると相手も精神的に追いつめてしまうことがあるので注意されたし。

ということで、次回は営業入門に参りますよーということで。

オマケ

企画の最終兵器は、「視聴者・Vtuberと一緒に考える企画会議」です。配信で企画会議やる人もいますね。

集まる人が少ないから不安? だったら、

「アンケートで集まりやすい時間帯投票してもらって、投票多い時間に配信すればよいのでは?」

投票した人は時間を意識してくれる可能性が高くなります。一手先を読んでアンケートを布石として使うなど応用ができれば更に上目指せます。先が読めるようになるとリスク読んで事前に対策したり、企画の成功率も上げることが出来ます。場数も重要ですけどね。

なお、私は企画会議大好き人間です。世の中にはアイディア出すのが好きな人もいるので、うまく巻き込んでいくと少し活動しやすくなるかと。


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