登録者数などで伸び悩むVtuberは多く、ノウハウの共有だけでなく新しい市場の開拓が必要だと考えている人は珍しくなくなっています。

個人的にはVtuberの海外進出の事例や海外からの参入者に注目していて、海外に活動を広げるのは一つのアプローチ方法と考えてるわけですが……

そんな中新しい創作のプラットフォーム【Fantasfic】を見つけて、

 

「これは個人Vtuberも含めた起爆剤になりえるのでは?」

 

と思いましたので実際に使ってみました。

公式情報からの気になるポイントもピックアップして紹介させていただきます。

 

【Fantasficのここがスゴイ】

・Vtuberに限らずコスプレやイラストなども含めた総合的な創作プラットフォーム

・テキスト情報を105 ヵ国語に自動翻訳

・自分で作品を発表できるだけなく二次創作の利益を原作者に還元できる

・サークルを組んで作品を作るだけでなく利益の分配も可能

・海外からの投げ銭を受け付けることができる

・ホットコメント機能でコメントを目立たせて他の利用者へのアピールもできる

・手数料が10%~5%で安めに設定されている

 

・Fantasficは新しい創作のプラットフォーム

Fantasficは10月30日にオープンしたオールジャンルの創作プラットフォームです。

【Fantasfic】

イラストや3D、映像、音楽などほぼあらゆるジャンルの作品の発表が可能で、二次創作で発生した利益を原作者に還元するなど画期的な機能が組み込まれています。

多機能すぎてぱっと見で何が良いかわかりにくい部分もあるので、個人的に注目するポイントなどをまとめて見ます。

 

自動のテキスト翻訳がとても優秀

個人的に非常に注目しているのがリアルタイムの105ヶ国語翻訳機能です。

理由は簡単で、日本以外で検索したとき以外にもVtuberの情報がヒットする可能性が出てくるから。日本語以外の言葉に言葉を翻訳するのは大変なので、今後経済発展が見込まれる東南アジア圏や、ヨーロッパやアメリカなどの欧米諸国の検索需要を取り込めるのはかなり強いです。

 

たとえば、10月3日には世界各国のVtuberによるプレゼン番組「V-To World」という番組が音無リズムさんのチャンネルで放送されるのが決まっていますが……

日本発のVtuber文化が海外にまで普及しつつあるのは本当に凄いことです。私は個人勢推しで登録者数1000人以下のVtuberの放送にお邪魔することも珍しくないのですが、意外と海外の視聴者さんが来ることも珍しくなかったり。

日本語でしか情報発信をしていない人が多い中、個人勢のチャンネルまでたどり着く海外の人がいるのは凄い熱としか言いようがないのですよね。

しかも、日本語が良くわからないのに見ている人も多い。

リアルタイム翻訳機能があればVtuberの『自己紹介も含めたストーリーや設定』も簡単に理解できることになるため感情の移入度が高くなります。

 

実はindiVTubersもアクセス解析をすると海外からの訪問者が極わずかですがいたりします。基本日本語記事なわけなのですが……

アクセスは1%未満であっても、海外の言語に翻訳することで情報が広まる可能性や、リピーターが広まる可能性があるわけです。【Fantasfic】ではそれが日常になります。

人口的にも、経済規模的にも海外市場は日本を圧倒します。

しかも、イラストや動画といったテキスト以外のコンテンツをUPできるので、さらにアプローチ力は強くなるわけです。

 

二次創作の利益を原作者に還元できる

【Fantasfic】の面白いところは、プラットフォーム上で二次創作を可能にして、その利益を還元できる仕組みを作っていることです。

二次創作作品の多さはコンテンツの人気のバロメーターにもなっていますが、公式で二次創作を認められるプラットフォームは非常に珍しくなっています。しかも、利益が上がった場合はその収益の一部を原作者に還元することができるのです。

二次創作のガイドラインは原作者が設定可能で、たとえばR18の有り無しといったわかりやすい部分から、「こういった表現には使って欲しくない」といった指定が可能です。

二次創作側はそのガイドラインにしたがって作品をUPし、お互いに配慮することができるようになっているのです。

二次創作は著作権上の問題をはらむケースもあるため、どうしてもお金周りに気を使いがちです。グッズの収益化を見送る人などもいて微妙な問題になりがちです。

しかし、【Fantasfic】は原作者側が認めることによって創作がしやすく、収益をあげて還元も可能という仕組みになっています。

ちなみにFantasfic上の作品投稿はR18作品自体がNGです。その代わり、18歳未満の人も登録できるようになっています。

もちろん、オリジナルの作品を作ってプラットフォーム上で販売することも可能です。

(現状二次創作のOK/NGは手入力で設定が必要なので、ガイドラインとあわせてしっかりとした周知が必要です。工夫をどうするかも大切ですね)

 

サークルを組んで役割分担と収益の分配が可能になる

サークル機能も注目の機能になります。いわゆるグループを作れるSNSなどは様々ありますが、Fantasficの場合は利益の分配ができるのが特徴になっています。

設定をすることで作業量にあわせた報酬の分配などが可能で、権限を段階わけすることでメインクリエーターやそのサポートを行う助手などの振り分けができるのです。

たとえば2人組のサークルであれば50%ずつで分配をすることや、各種連絡をするための事務手続き担当者を増やして利益を渡して仕事として受け持ってもらうことも可能になります。

銀行口座などを通したお金のやり取りがトラブルの元になるケースも存在するため、プラットフォーム上で設定ができるのは大きな強みになります。

一人で複数のサークルを作ってブランドをわけて活動をする、サークルに足りない人材を募集してよりスムーズな創作活動を目指すなど工夫も可能になります。

コラボなどのイベントにあわせてサークルを作り、参加者に自動で報酬を分配するといったことも可能なため、アイディア次第でいくらでも応用ができるのも魅力です。

サークルのファンクラブを作って有料プランを作り、月額制で支援してもらうことなども可能です。限定コンテンツを作って継続的な収入を得ることも可能になるのも大きいですね。

先行するサービスも多いので、どのように発展していくかにも注目です。

 

投げ銭やホットコメント機能などで熱量が伝わりやすい

【Fantasfic】には投げ銭機能があり、仮想通貨を用いた投げ銭ができるようになっています。

ポイントになっているのが仮想通貨を使った海外からの手数料も0円になっていることです。

海外の通貨は銀行などの両替を挟まなくてはならないため決済手数料が高くなる原因となります。しかし、仮想通貨の場合は直接投げ銭ができるため手数料が安く、気軽に投げ銭ができるのが魅力なのです。

投げ銭に使える仮想通貨はエクスカリバー コイン( ExcaliburCoin /EXC)という新しい仮想通貨です。

実際にどの程度仮想通貨の投げ銭が行われるかはさておいて、手数料ゼロで直接クリエイターに投げ銭ができるのは大きな魅力です。

設定をすれば作品をEXCで販売することも可能です。基本はクレジットカードを使った日本円決済ですが、個人が仮想通貨で作品を販売できるのは珍しいですね。

また、投げ銭つきで作品などにコメントをつけることも可能で、投げ銭をすることでコメントが目立ちやすくなります。

投げ銭とセットにすることでどれだけ好きかという情報を相手に伝えやすくなるのです。

ホットコメント機能なども存在し、いわばトレンドの情報をサイト利用者に宣伝できるのもポイントです。

熱量が高いコメントが目立つようになっているため、同じFantasfic上で活動する人や訪問者から注目を浴びる可能性が高まります。

ツイッター界隈やYouTube上など、巨大な市場の中では個人が目立てるチャンスは少ないのが現実です。

しかし、まだオープン間もない市場なら目立てる可能性も高くなります。局地的なブームなどを起こせる可能性があり、大きくチャンスが広がるのです。

 

手数料が安いのも魅力

作品などの販売手数料が10%~5%で安めに設定されているのも特徴の一つです。

私個人はフリーランスで仕事をしていので手数料が20%程度取られるプラットフォームも珍しくないのを知っているので、10%でも結構ありがたかったり。5%となってくるとBOOTHがライバルになりますね。

手数料は10%が基本でアフィリエイトプログラムからクリエイターを招待することで割引されていく仕組みになっています。ポイントになるのが招待されたクリエイターも1%の手数料割引を受けられること。

ただし、サークルの登録と作品の投稿まで行って初めて割引などがつくようになっています。

SMS認証も必要なので不正はダメ!絶対!。プラットフォームの信頼にも関わってきますしね。

コードから招待を受けた上で4人に紹介するか、5人招待すれば最大まで手数料が割引されます。

↓こちらが招待コードになりますので、興味がある方はどうぞ。

Fantasfic招待コード

自分で招待をしたい場合は、アカウント登録後にアフィリエイトの項目から招待コードを確認することが可能です。

Twitterでも簡単に拡散できるようになっていますので、うまく活用してくださいね。

EXCの価値について

Fantasficをいじっていると招待特典やLINEからの登録キャンペーンで『EXCが貰える!』ため、価値を含めた数字はどうしても目に入ります。

実際にサイト内でEXCの価格等もチェックできるのですが……まぁ、最初は投げ銭用かオマケ程度に考えた方が良いです。理由は簡単でまだ余り国内で流通していない仮想通貨でそれほど価値がついているわけではないからです。

リアルタイムのEXCの価格をチェックしたい方はこちら

国内の仮想通貨取引所での売買がまだできないので売却にも手間がかかる状態なんですよね……

アフィリエイトで積極的に稼ぐのは難しくて、むしろサービス販売による手数料の割引の方がプラスになりますから。

ただ、今後ドカーンと価値が上がる可能性はゼロではないです。たとえば国産の仮想通貨であるモナーコインは、1枚20円くらいだったものが日本の仮想通貨取引所に上場したときに瞬間的に2000円を超える価格を記録しています。その後いろいろあってドカーンと下げたので1枚300円とかに下がったのですが……

あんまり神経質に価格追ったり、積極的に売買しようとすると損した気分になりがちなので、距離感おいて投げ銭メインで【推しを目立たせる】とかメリットみた方が精神衛生上良いですよと。プラットフォームが成長するかどうかでも価値が変わりますので、稼ぐにしても継続的な創作活動を前提にしないと成り立ちませんしね。

個人的に気になること

仮想通貨EXCを投げ銭に使うということで、個人的に気になる部分とかもあるので問い合わせすることもまとめました。

・今後投げ銭をクレジットカードで行えるようになるか?
・EXCの換金は仮想通貨取引所で売却するという認識であっているか?
・EXCを日本円にかえてもらうことは可能か?

回答がありましたら追記させていただきますね~

※10/30 追記

回答いただけました。

・今後投げ銭をクレジットカードで行えるようになるか?
⇒資金決済法や仮想通貨交換業の面から難しいとのこと。
・EXCの換金は仮想通貨取引所で売却するという認識であっているか?
⇒現時点ではその方法のみです。
 ・EXCを日本円にかえてもらうことは可能か?
⇒仮想通貨交換業に抵触するので難しい。
※資金決済法、仮想通貨交換業は反社会勢力や知識がない人がお金に関する事業で問題をおこさないようにするための法律です。モラルに任せると悪用する人がいるので結構厳し目です。
※※アイキャッチ画像にマスコットキャラクターのえくすこたんを使わせてもらえないか聞いたところ、掲載許可をいただけました。
※※※細かいところですが登録時のSMS認証で居住国選択しなければならないのですが、日本をデフォルトにしてって要望も投げときました。
……あと、誤字脱字をこっそり直しました(ゴメンナサイ)
11/2追記
二次創作の可否についてわかりにくい部分があったので、手入力での設定などが必要な旨追記しました。

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