最近Vtuber界隈でコメント欄の荒らし行為が散見されるようになってきました。Vtuber界隈の拡大に伴い、大手から個人へと被害が広がりつつあります。

ここで注意したいのは、中小の個人勢の視聴者欄まで荒らしに来る人は『大手で目立てない』から来ている可能性が高いということです。大手だとコメントの流れが速すぎるので、反応を返してくれる中小の個人勢にターゲットにする可能性があるのです。

また、勝手に視聴者数の多い少ないなどを比較してマウントしてくる人もいるため、ある程度『荒らしが来る』前提で自衛が必要になりつつあります。視聴者が反応してコメント欄が荒れることもあるため、視聴者と配信者両方のための情報をまとめてみました。

実際に見かけた場合の対処法@視聴者の場合

明らかなセクハラやあおり行為に関しては完全にスルーするのが正解です。

これは、荒らしが反応が欲しくてVtuberの視聴者欄に来ているため。人を傷つけたり怒らせたりすることが喜びの歪んだ人もいるので、そもそも反応がなければどこかへ去って行きます。

誰かに何かを言われてすぐに治る性格なら「そもそも荒らしにはならない」ので何か言っても相手が喜ぶだけです。反省する力があれば、誰かが傷つくことがあると知った時点で止まりますが、別に配信欄でなくてもツイッターとか見ていれば自然と情報に触れる機会はあります。

そういう情報で学習しない人間であることを前提に、全力でスルーするのが基本なのです。

配信者側の対処方法は?

基本的にスルーするのは一緒です。気になる場合は即ブロックでも大丈夫です。

即ブロックすると騒いで粘着する人もいますが、その場合は信頼できる視聴者に協力を依頼するのがおすすめです。配信者はモデレーターを設定する権限を持っています。

モデレーターはコメントの削除やブロックする権限を持っているため、荒らしが入りこんでいるのを発見したら即ブロックするなどの対処が可能になります。ブロックや発言の削除にためらいがある場合は信頼できるモデレーターを設定して管理の一部を任せることができるのです。

モデレーターの設定方法

クリエイター ツール → コミュニティ → コミュニティの設定に移動し、「モデレーター」ボックスにモデレータにしたいユーザーのチャンネルURLを登録する

ことで行えます。

モデレーターに設定されるとコメントが青文字になり、コメントの脇にスパナマークがつきます。Vtuberが知り合いのVtuberに良くスパナをつけることがありますが、実はモデレーターの設定を行うことで管理権限を分けた状態なのです。

モデレーターが常にいるとは限らないことと、常に続けることが負担になることもあるので、場面に応じて応援を頼むなど工夫をするのも方法です。お互い無理がない範囲で協力するのが重要。

NGワードを設定することもできる

セクハラなどを避けたい場合はあらかじめNGワードを設定しておくことも可能です。

設定方法は

クリエイターツール→左側のメニューから [コミュニティ] > [コメント] を選択→チャンネルの [コメント] タブに移動→設定アイコンをクリック→ [ブロックされた単語] ボックスにブロックしたい単語を入力。

になります。

詳しくはYouTubeヘルプの【コメント フィルタを設定する】の【ブロックする単語やフレーズを追加する】から確認できます。YouTubeの公式ページから確認したい方はこちら→https://support.google.com/youtube/answer/6109622?hl=ja

 

概要欄に禁止事項や基本的なマナーを書く方法も

チャンネルの概要に配信中の禁止事項を書いておくことも重要です。荒らしは読まずに荒らしてくることがありますが、「読んでないやつが悪い」ので、ブロックなどの処理をするハードルが下がります。

荒らし行為を働く可能性があるものの、マナーを学んでいないだけという人のリテラシー向上にも役だちます。視聴者層が広くなると常識を学ぶ前の小中学生などの子どもも入り込みやすくなるため、そういった子どもたちが視聴する可能性もあるからです。

マナーなどを書かない方が良いと考える場合は、その場の空気を維持するための努力などが必要になってきます。

YouTube自体の対処機能も利用する

YouTube自体の対処機能を使う方法もあります。こちらは視聴者でもつかうことが可能で、荒らしのコメントを見つけたらコメント右側から操作ボックスを呼び出し、通報することが可能です。

自分のコメントを削除する操作と同じで、相手のチャンネル情報の確認、問題のあるコンテンツの報告、ブロックなどの操作を行うことができます。ブロックは相手のコメントを見えなくする状態であり、報告から通報することが可能になっています。

報告できる内容は

・商業目的のコンテンツやスパム
・ポルノや露骨な性的コンテンツ
・悪意のある表現や露骨な暴力描写
・嫌がらせ、いじめ

の4つになります。荒らし行為は主に『嫌がらせ、いじめ』に分類できます。ちなみに、セクハラなども含めて嫌がらせに分類して通報するのがおすすめです。これは同じ分類の報告の数が多いほどアカウントBANなどの対処が早く進むため。

荒らし行為をしている時点で情けは無用なので、即報告でも大丈夫です。数が蓄積されないと即BANなどにはならないので、それでけりだされるなら相当な反感を買っていたという証明にもなるのです。

荒らし側がツールを使うこともある

ちなみに複数アカウントツールを駆使して荒らし行為をする人もいるので、荒らしが複数いるように見えても実は1人でやっていたなどということもよくあることです。低い評価が数十個ついていて落ち込んでいたら、実は1人の荒らしがやっていたということもあるのです。

ちなみに複数アカウントやツールを使った不正行為も後でBANされる原因になるだけでなく、後日修正されることがあります。再生数や低評価の数字が一気に減った場合は、同時接続やツールを利用していた荒らしがいたという証拠にもなります。

不当な評価は修正されることが多いので黙々と通報しコメント欄は騒がない方が賢いのです。

また、評価自体を非表示にして、荒らしがこなくなるまで黙殺するという方法もあります。

設定方法は

クリエイターツール→アップロード動画のデフォルト設定を選択→「この動画の評価をユーザーに表示する」のチェックを外して保存

になります。

同じく、動画全体の表示を一括で変更する方法もあります。

クリエイターツール→動画の管理→操作の左脇のボックスにチェックを入れる→その他の操作→ユーザーの評価→【ユーザーの評価を表示しない】にチェックを入れる→送信

ビジュアルつきで解説しているブログなどもありますので、そちらを参考にしてみるのもおすすめです。

 

youtubeの高評価や低評価を非表示・無効にする方法

 

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