宣伝が苦手な人にお話し聞いてみると「どこまでOKなのかがわからない」「邪魔にならないか不安」という声が意外と多かったので、ちょっとした心理講座を。

技術というよりも心構え的な内容ですが、今回は割りとゆるい感じで行きますね。

宣伝広告が苦手なVtuberのために。すぐに使える技術講座【初級】

(前回記事はこちら)

前提から考えてみると意外と許されることが多い

「宣伝するとTLを荒すことになるんじゃないか……」「嫌われるんじゃないか……」って考えがちですよね。気持ちはわかります。私もフリーになって最初の頃は宣伝どうしようか迷いました。

ただ、実際に宣伝をどうすべきか悩んでいるVtuberさんは、自分が恵まれた環境にあることに気付いてないことが多いです。何が恵まれているかといえば、

「個人勢のVtuberをフォローに来る人はそもそもよっぽどディープに潜ってくる人しかいない」

ということです。

気がついたらフォロワーが変人だらけというのはVtuber界隈あるあるですが、よっぽどのVtuber好きか知的好奇心とか強くないと個人勢のところまでフォローにこないんですよね。

そういう意味ではナチュラルに訓練された人材しか来ないのが中小の個人Vtuberの基本になります。

フォローワーが同じく中小のVtuberということも珍しくないので、多少宣伝したところで不快に思う人はいないんですよね。前提は割りとゆるめで大丈夫。

私の場合? 「うるさかったらミュートでも、離れていくのでもご自由に」ってスタイルでいます。結果として、スルー力の高い人が集まっていますね。反応ないなら宣伝下手だったなーてっ反省しつつ、ツイートのアクティビティとか分析して次に生かします。

めちゃくちゃ地味なこと繰り返してますネ。

そんなこと言われてもどれくらい許されるかは不安

まぉ、前提が層だって言っても加減は困りますよね。単純に考えて1日1~2回は余裕でOKと考えて問題ないです。定期的にあげる人もいますしね。

それとTwitterの場合は使い方の基本が違うという人も多くて、「気になる人や自分のTLを全部追う」ではなく、「タイミングがあったときにちらりと見る」スタイルの人がいるのもポイント。

重度のツイ廃でもフォローしているのが数千人とかになってくると、いろんなスタイルで情報ぶつけてくる人がおるわけで、日に数回程度の宣伝では歯牙にもかけられません。

ただ、小規模で丁寧なTLを心がけるのであれば、実際にフォロワーさんにアンケート機能をつかって聞いてみるのも方法です。たとえば、

宣伝ツイートって1日何回くらいまでゆるされると思いますか?

1.1日1から3回

2.5回位なら

3.10回以上でもいいよ

4.宣伝した!なら使ってもいいッ!

とか。今回は4番にネタいれましたけど、アンケートとる時は

【1番は常識的に思える範囲、2番は少し多いかなと思う範囲、3番は飛びぬけて多いと思う範囲、4番は会話を弾ませるためのネタ】

にするのがおすすめです。こういうのも会話のキャッチボールですので。よっぽどの推しでもない限りTL全部たどったりすることは珍しいので、1日数回程度であれば常識の範囲と思っても大丈夫ですよ。

活動していて楽しいかもポイントに

宣伝する上で考えておきたいのは、自主的な制限をすることが「楽しいか」です。いや、作品だけで勝負する縛りプレイをやっている場合や、自分を試したくて何事も自己流でやってみたい人、ドMの人なんかは別にいいんですよ。それが楽しいはずなので。

じゃあ、過剰に周囲に配慮して何があるかといったら息苦しさが残るだけで、楽しくないですよね。そもそもVtuberになりたくてVtuberになったんですから、自分が主役でいいじゃないですか。離れる人はどうやっても離れますし、理由を言ってくれるとも限りません。

そもそも、宣伝多いとかじゃなくて、自分の許容量こえて人を増やして整理する人とか、色々やらかしてアカウント自体消す人とか、フォロワーへってもその裏側に何があるか把握すること自体が困難ですしね。

表現をしているとどうしてもフォロワーや視聴者が減ってしまうと気にしてしまいがちですが、相手は相手で自分の人生があるので縁があったらつながりが続くくらいでいいと思うんですよね。

もちろん、ファンの心をしっかり掴むために、宣伝を増やしたら積極的な挨拶でマイナスをカバーするとか自分なりにやってみるのも方法です。特に宣伝をしなくても、日ごろのコミュニケーションの密度の高さから地道にファンが増えていくケースなどもありますし。

宣伝をしなければならない、人を増やさなければならないなんてルールもないので、自分が楽しいようにやるのが活動長く続けるコツですよ。

セールスポイントは現実でも悩んでいる人が多いことにも注目

あと、前回お話したセールスポイントの話なんですが、リアルの話で考えてみると、「自分の長所がわからずになんども転職繰り返す人」なんかもいるように、何年何十年探すような人もいます。

意識して探そうとしても時間がかかることがありますし、探すくらいならコンセプト絞ってイメージを作っていった方が早いケースなんかもあります。ただ、適性によってそのイメージ作りが成功するかも変わってくるのですけど。

実力で勝負するのであれば時間がかかるのも当たり前なので、長い目で見ることは大切です。続けられなくて脱落していく人の方が多いのが技術を磨くということでもあります。

行き詰ったらYouTube以外の配信プラットフォームで活動してみたりとか、自分にあっているものが何か探してみるのも方法でしょうか。宣伝もTwittarが向いている人やブログが向いている人などそれぞれいますしね。

物を作るのが得意な人の場合はYouTubeを宣伝用にして、イラスト販売したり、お話好きな人は電話相談サービスを始めたりした方が実益にもなるかもしれないですよーという小ネタでした。1分当たりの料金で電話相談サービスを販売できる媒体(ココナラなどのスキルマーケット)もあるので、そういうやり方もあるんですよということで。

 

……考えて見たら、相談相手がバーチャルな存在ってのも新しいですね。

 

次回【中級】はマーケティングなどを意識したものになる予定です。私が上級者と呼べるほどでもないので、中級で終わるかもしれませんけどね(苦笑)


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